卓上タイプの小型ICタグリーダーライター「HRW-DSU01」
卓上タイプの小型ICタグリーダーライター「HRW-DSU01」を販売開始
大日本印刷株式会社(本社:東京社長:北島義俊資本金:1,144億円、以下:DNP)は、卓上タイプの小型ICタグリーダーライター「HRW-DSU01」を開発し、12月19日より販売を開始します。
【開発の背景】
無線を利用して人や物の識別などを行うICタグシステムは、現在、企業の製造現場や、一部の公共機関(図書館など)で利用が始まっており、今後、企業活動や日常生活をより快適で便利にする技術として、より一層の普及が期待されています。しかし、オフィスや店頭など、より生活者の身近な場所にICタグシステムを導入するためには低コストで小型のICタグリーダーライターが求められていました。
今回、DNPはこのようなニーズに対応し、小型ICタグリーダーライターHRW-DSU01を開発しました。
【製品の特長、仕様】
・小型で利用しやすい
従来のICタグリーダーライターにくらべて小型であるため、オフィスの机の上や、店頭の商品陳列棚などに無理なく置くことができます。また、USBケーブルでパソコンに接続して利用できるので設置が簡単です。電源もUSBから供給するため外部電源が不要です。
・低価格
従来の小型ICタグリーダーライターにくらべ約1/2の価格を実現しました。
・オリジナルデザインが可能\\
製品の表面がフォトフレームになっており、好きな写真やメッセージカードを入れることができます。また、ICタグ挿入口を背面に配置しており、パソコンのセキュリティシステムなどICタグを挿入しておく場面でも、表面のフォトフレームデザインを損なうことなく利用できます。
無線読み取り帯域:13.56MHz(ISO15693準拠)
通信距離:50mm(カードサイズICタグ使用時)
インターフェース:USB2.0対応
外形寸法:ヨコ100mm×タテ55mm×奥行き28.5mm(本体のみ)
重量:80g(本体のみ)
その他:開発支援ライブラリを標準付属
【用途例】
パソコンの利用者などを管理するセキュリティシステム、店頭設置型のプロモーションツール、展示会などでの受付管理、学校・塾などの出欠管理など、幅広い用途のICタグシステムで利用できます。
【販売方法、目標売上】
DNPは、当製品を直販およびWebサイトなどを利用した販売代理店経由で販売します。製品単体およびアプリケーションソフトで、2008年度に1億円の売り上げを目指します。