工学院大学、「セキュアシステム設計技術者育成」プログラム第4期受講生募集受付中
「セキュアシステム設計技術者の育成」プログラム第4期受講生募集受付中
学校法人工学院大学(理事長:大橋秀雄)の技術者能力開発センター(The Center for Continuing Professional Development:略称CPDセンター)では、平成19年5月開講の「セキュアシステム設計技術者の育成」プログラム第4期受講生を募集しています。
21世紀の高度情報化社会の発展の中で、社会インフラを支えるシステムの巨大化は、これまでにない新たなリスクをもたらすこととなり、人間が安心して暮らせるための情報通信ネットワークを中心とするシステムの信頼性確保は、最重要課題となっています。
しかし、わが国は、その開発設計にあたる高度なセキュリティ技術者が不足しており、また人材育成のための体系立った教育プログラムが確立されていないのが現状です。
このような状況を踏まえ、本学では、情報システムの要求仕様、基本設計、論理設計までの上流工程の設計ができる高いポテンシャルを持つ技術者を育成する教育講座を平成16年度から開講しております。
本学教員の他に東京大学、筑波大学、電気通信大学、東京農工大学、東京電機大学、神奈川工科大学等のエキスパートの協力を得るとともに、NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)や同会員企業との「産学連携」を柱とすることに特色があります。
平成16年度から平成19年度までの4年間で計160名の大学院修士レベルの知識と実務を兼ね備えた人材を育成する予定となっており、平成16年度は43名、平成17年度は41名(平成18年度は46名受講中)がそれぞれ受講を修了し、PBL(Project Based Learning)等で高い評価をいただいております。また受講生間の交流も生まれ、活発に情報交換も行われています。
なお、この教育プログラムは、文部科学省の科学技術振興調整費により運営されていますので、受講料は教材の一部負担を除き原則無料となっています。
出願資格・出願条件および選考方法等の詳細は、下記URLをご覧下さい。
http://www.cpd.kogakuin.ac.jp/youkou.html#shiryoul
学校法人工学院大学技術者能力開発センター
〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2
TEL:03-3340-0239